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2009/05/30 21:19
戦場のカメラマン、石川文洋さんのインタビュー記事のスクラップを見ていましたら、「ウソで戦争に突入・・・イラクで繰り返された」の小見出しがありました。
最近思うことに、ウソと言うか騙しというか、その類が実に多いことです。
振り込め詐欺なんて、日本発のカラオケや過労死みたいに、そのまま世界に発信されたら恥だよね。
でも、もっと凄いのが石川さんの言う戦争だよね。
選挙が近くなってくると出てくるのも、同じたぐいのダマシ。
衆議院議員の定数を削減する・・・何のために・・・聞いてあきれるよ・・・そんなこと言うんだったら政党助成金を廃止すればもっと簡単に済みますよ。
選挙で受けそうなことをと思ってブチあげても、有権者はそれほど馬鹿ではありません。
貰っていない政党を見習って、今すぐ政党助成金を廃止しなさい。
最悪のダマシは戦争です。
私が戦争したい人だったら?・・・最初にやること・・・・敵をつくり・恐怖心を煽ります。
煽るためには、推測・騙し・でっち上げ・・・何でもありです。
たまたま見たブログに、こんなのがあり凄く共感したり、こりゃ大変だ・・・とも思いました。
紹介します。
「9条を否定したのでは,周囲から相手にされない」から右へ倣えで「9条守る」と言っているのではないか、と思われる節もないではありません。
世論調査では6割の人は「9条を守る」と言っているそうですが、私は世論調査というものを冷ややかにみています。 来年は国民投票法が発効する年ですが、国民投票の直前にテロが一発起こされればドミノのように「世論」は変わってしまうでしょう。
いま大切なことは「権威とされている人」や「自分の所属する集団」の「意見」に動かされず、「自分で情報を精査して、自分の頭で考えて行動する」ことではないでしょうか?
時間はかかるけど、「集団は物を考えない」ことを忘れないようにしたいと思います。
国会では前日「海賊派兵法」が衆議院で可決されたが国民の関心は見事に吹っ飛んだ。
「豚インフルエンザの大流行」も次なる煙幕として「補正予算審議」から国民の目を反らすために利用できる絶好の隠遁の術かもしれない。
「北朝鮮がミサイルを打ち上げる」とテレビが大騒ぎしたた日も、消費税増税を含む「税制関連法案」が通過、数年前にも「白装束事件」があった。 その時忍術で成立させたのが「イラク特措法」だった。国民は何度でも煙にまか国会の外に注意を集中させた。特措法が成立するや、白装束集団はいずこへか消え、マスコミもそれ以上報道をしなかった。
私はいずれの場合も、「あぶない、これは煙幕だ」とだれ彼となく言いまくった。
小泉劇場が大人気で、国民はあのヒットラー並みの単純なフレーズにころりとまかれ、特に中高年の女性は彼に大いに期待したことを忘れてはならない。これはマスコミの問題だけでなく国民がどれだけ自分の頭で考えることができるか、の問題ではないだろうか。
現在のテレビの状況では、テレビをよく見るほど自分でものを考えられなくなるのではないか。今「9条」といえば国民の過半数が「改定反対」と報道されているようだが、私は極めて怪しいと思っている。
国民投票の可能になる来年に備えて、総務省は「憲法改正国民投票法」の宣伝パンフレットを十数億円を投じて作成し、自治体の窓口などにおいている。
どんなに世論が「九条守れ」に傾いていても、直前にテロを一発起こせば、世論は「ドミノのように」パラパラと変わってしまうだろう。 北朝鮮のミサイル発射の時のように。
「九条と安保条約の重大な矛盾」に気づいている人くらいしか、「反対」を貫くことができないかもしれない。
私は世論を信用しない。
ブログの内容はこんな感じなんですが、先日の講演会でダグラス・ラミスさんの言ったことと凄くつながる感じがします。
「信じぬものは救われる」と言う本がありますが(かもがわ出版 香山リカ・菊池誠対談)、政治を含め騙されない為の視点・思考回路を確認したり・鍛える必要性をいま感じます。
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